7月5日~7月9日にかけて行われた東日本学生ソフトテニス選手権では多くのドラマが生まれました。
以下では特に印象に残っている2つを紹介していきます。
橋場選手(法政大学) 28勝1敗

法政大学に所属する橋場選手が東日本学生ソフトテニス選手権5日間で28勝1敗という快挙を成し遂げました。
大学対抗戦では3対戦連続の3本回しをなしとげ、チームを準優勝に導きました。
また続く、ダブルス、シングルスの部でも優勝を収め、負けなしの王者となりました。
東北福祉大学 斎藤・藤井ペアの躍動

東北福祉大学 斎藤・藤井ペアはインカレ出場枠を争うベスト32をかけた戦いで、圧倒的王者片岡・黒坂ペアを抑え、ベスト32に進出しました。
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