浪岡菜々美(ナガセケンコー)の完全ガイド|インカレ女王から実業団のエースへ
ソフトテニス界の至宝、浪岡菜々美(なみおかななみ)選手。北海道から三重高校、日体大を経て名門ナガセケンコーへと至る「王道のキャリア」を歩む彼女は、2022年インカレシングルス優勝を筆頭に数々のビッグタイトルを獲得してきました。現在の使用ギアや最新戦績、その圧倒的な強さの秘密を徹底解剖します。
主要出典:ナガセケンコー公式、全日本学生ソフトテニス連盟、各大会公式記録。
プロフィール
基本情報
| 氏名 | 浪岡 菜々美(なみおか ななみ) |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年8月3日 |
| 出身地 | 北海道 登別市 |
| ポジション | 後衛 |
| 所属 | ナガセケンコー株式会社 |
| ナショナルチーム | 令和6年度 選出 |
| 利き手 | 右 |
| 好きな食べ物 | お寿司 |
| 使用ラケット | ジオブレイク80S |
| 出身校 | 西陵中(北海道)→ 三重高(三重)→ 日本体育大 |
経歴:エリート街道の軌跡
北海道から三重、そして東京へ
■ 中学時代:北海道登別市立西陵中学校で才能を開花。当時から全国大会の常連であり、世代を代表するプレーヤーとして注目を集めていました。
■ 高校時代:さらなる高みを目指し、三重県の名門・三重高等学校へ進学。インターハイでは女子個人戦で第3位(ベスト4)に輝くなど、全国トップレベルの実力を不動のものにしました。
■ 大学時代:大学界の雄・日本体育大学(日体大)に進学。2022年には全日本学生シングルス選手権で優勝を飾り、シングルス女王の称号を獲得。4年生時には主将としてチームをインカレ団体優勝に導くなど、黄金時代を築きました。
主要戦績
輝かしいタイトルの数々
| 年度 | 大会名 | 種目 | 成績 |
|---|---|---|---|
| 高校 | インターハイ(高校総体) | 個人 | 第3位 |
| 2022 | 全日本学生シングルス選手権 | シングルス | 優勝 |
| 2023 | 全日本学生大学対抗戦(インカレ) | 団体 | 優勝 |
| 2023 | 東日本学生選手権大会 | 個人 | 優勝 |
| 2023 | 東都大学春季リーグ戦(対青学大) | 団体 | 勝利(4-1) |
| 実業団 | 主要社会人大会(久保ペア) | ダブルス | 第3位 |
プレースタイル分析
シングルス女王が魅せる「全方位型」テニス
浪岡選手の最大の特徴は、インカレシングルスを制した圧倒的な「個の技術力」です。後衛としての粘り強いストロークはもちろん、前衛顔負けのネットプレーもこなすオールラウンダーであり、一瞬の隙を突くコース配球は芸術的です。実業団では久保晴華選手とのペアで、ダブルスでもその適応能力の高さを証明しています。
使用装備・ギア
トップ選手が選ぶ信頼のアイテム
Hitting編集部 注目ポイント
「シングルス女王の誇りと、名門の継承」
浪岡選手の凄みは、大学時代のシングルスタイトルに甘んじることなく、実業団という厳しい環境でさらにダブルスの精度を上げている点にあります。ナショナルチームにも選出され、日本を代表する顔となった彼女が、今後「皇后杯」などの国内最高峰タイトルをどう手中に収めていくのか。彼女のプレースタイルは、現代ソフトテニスにおいてシングルスとダブルスの双方で頂点を目指すジュニア選手にとって、最高のバイブルとなるはずです。
お父さんがジュニアを立ち上げたというきっかけから始まった彼女のソフトテニス人生がインパクトありすぎて印象に残るポイントでもあります。(笑)
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参考・出典
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