小田嶋俊佑
著者:小田嶋俊佑 (おだじましゅんすけ) Hitting編集部長
芸人特集 お笑い界最強の「後衛」

とろサーモン久保田かずのぶのソフトテニス深層解析—インターハイ出場の真実と「ブラックエース」の謎

M-1グランプリ王者として知られる「とろサーモン」の久保田かずのぶさん。実は高校時代、ソフトテニスの「インターハイ(全国大会)」に出場した超実力者であることを知っていますか?25年前のラケットを使い続ける独特のこだわりや、詳細なプロフィール、そして2026年5月21日放送予定の「アメトーーク!」出演情報まで、一挙に公開します!

詳細プロフィール

基本情報

久保田かずのぶ 選手プロフィール写真
本名(旧芸名)久保田 和靖(くぼた かずやす)
出身地宮崎県宮崎市(旧・清武町)
出身中学宮崎市立清武中学校
出身高校宮崎日本大学高等学校
身長 175 cm
血液型O型
家族構成4人兄弟(姉、自身、双子の弟)

出典:公式プロフィール、および各種報道より [1][2]。

生い立ち:宮崎の激戦区で育ったルーツ

有名人との交友関係と知られざる絆

久保田さんは、ソフトテニスが非常に盛んな宮崎県宮崎市(旧清武町)で育ちました。清武中学校時代の同級生には、元EXILEの黒木啓司さんがいます。当時はそこまで接点がなかったそうですが、芸能界に入って再会してからは、今でもよく飲みに行くほど仲が良いそうです [3]。

プライベートでは、高校時代の同級生と結婚されましたが、その後離婚を経験。波乱万丈な人生経験が、彼独特の鋭い笑いを生み出しているのかもしれません [4]。

幼少期:意外な野球部時代のエピソード

身体が弱かった少年時代

現在はパワフルなイメージの久保田さんですが、幼少期はあまり身体が丈夫ではありませんでした。小学校時代は少年野球団に所属していましたが、肩が弱かったためポジションはファースト(一塁手)。

当時から「ファーストミットよりも顔が大きかった」という、芸人さんらしい切ないエピソードも残っています [1]。その後、中学・高校の6年間をソフトテニスに捧げ、才能を開花させていくことになります。

競技実績:インターハイベスト64の真実

全国上位0.数パーセントの実力

久保田さんのテニスキャリアにおける最大のトピックは、宮崎日大高校3年時のインターハイ出場です。かつて番組で「ベスト8」と語っていましたが、後の調査で実際は「ベスト64」だったことが判明。本人は誇張を認めていますが、ソフトテニスの競技人口を考えれば、全国ベスト64はとてつもない実績です。宮崎県の厳しい予選を勝ち抜いたその実力は、まさに本物と言えます。

プレースタイル:計算された「後衛」の戦略

ラリーを支配する「後衛の思考」

久保田さんのポジションは、ベースライン付近でラリーを組み立てる「後衛」です。175cmの体格を活かした重いストロークが武器。プロの船水颯人選手とのコラボ動画でも、ブランクを感じさせない鋭い打球を見せています。

Hitting編集部考察: 相方の村田さんを誘った際の手紙に「俺の計算された細かい天才的なボケ」という記述がありました。自分の役割を客観的に分析し、パートナーを活かすという考え方は、まさに「ダブルスの後衛」そのもの。M-1優勝の裏には、テニスで培った戦略眼があったのかもしれません。

使用装備:伝説のラケット「ブラックエース」

25年間変わらない、異常なまでのこだわり

久保田さんが愛用しているのは、プロケネックス社の「ブラックエース(Black Ace)」です。約25年前のモデルを今も使い続けており、驚くべきことにガットも25年間一度も張り替えていないと言われています。現代の最新ラケットと比較すると、その特異性が際立ちます。

シリーズ名コンセプト特徴
ブラックエースクラシックプレイヤーの技術がダイレクトに反映される。
ボルトレイジ (YONEX)スピード反発力が高く、弾きが良い。
ジオブレイク (YONEX)パワー&回転球持ちが良く、強力なスピンをかけやすい。

最新のラケットは性能が向上していますが、久保田さんはあえて不便なヴィンテージを使うことで、自分だけのプレースタイルを貫いています。

アメトーーク!「ソフトテニス部芸人」

2026年5月21日放送予定!

ついに、地上波でソフトテニスが特集されます!久保田さんを中心に、豪華メンバーが集結します。

  • 久保田かずのぶ: インターハイ経験者としてのガチ解説
  • 関太(タイムマシーン3号): 重量級のパワープレーに注目
  • 阪本(マユリカ): 若手世代の部活エピソード
  • 村上(マヂカルラブリー): 独特のソフトテニス理論
  • 近藤くみこ(ニッチェ): 女子部活特有のあるあるネタ

この放送をきっかけに、ソフトテニスの注目度が再び高まることが期待されています。

Hitting編集部 注目ポイント

「クズ芸人」の裏に隠された「アスリートの魂」

久保田さんの魅力は、普段のキャラとテニスを語る時の「ガチ感」のギャップにあります。25年前のラケットを大切にする姿は、道具へのリスペクト、そして最も輝いていた時期への誇りを感じさせます。

プロ選手の船水颯人選手や西岡良仁選手(硬式テニス)とも交流し、競技の垣根を超えて魅力を発信している彼は、今やソフトテニス界にとって最高のインフルエンサーと言えるでしょう。

まとめ

とろサーモン久保田さんは、宮崎日大高校で厳しい練習を乗り越え、インターハイの舞台に立った紛れもないトップアスリートです。少年野球での挫折や兄弟との絆、そして「ブラックエース」へのこだわり。その背景を知ると、彼のボケ一つひとつに宿る「粘り強さ」の理由が見えてきます。2026年5月21日の放送を、みんなで楽しみに待ちましょう!

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