【さんだる】宗洸志のソフトテニス経歴が凄すぎる!「東京都2位・関東5位」の実態とアメトーーク!の爆笑秘話まとめ
小田嶋俊佑
著者:小田嶋俊佑 (おだじましゅんすけ) Hitting編集部長
芸人特集 お笑い界屈指のガチ実力者

さんだる・宗 洸志(そう こうじ)さん— プロフィール&ソフトテニス凄腕実績まとめ

お笑いコンビ「さんだる」のツッコミ・ネタ作り担当として、キングオブコント準決勝進出を果たすなど大活躍中の宗洸志さん。実は学生時代、ソフトテニスでとんでもない実績を残した一流のアスリートだったことをご存知でしょうか?テレビ番組『アメトーーク!』でも大きな話題を呼んだ、宗さんの驚きの戦績や爆笑エピソード、芸人仲間との繋がりを分かりやすく徹底解説します!

主要出典:ホリプロコム公式プロフィール、テレビ朝日『アメトーーク!』放送内容、Wikipedia 等。

宗 洸志さんの公式プロフィール

基本情報

さんだる・宗 洸志さん

所属事務所であるホリプロコムが公開している、宗洸志さんの検証済み公式プロフィールです。

項目 登録データ・詳細
氏名宗 洸志(そう こうじ)
所属コンビさんだる(相方:堀内将人さん、2013年結成)
所属事務所ホリプロコム
生年月日1988年12月14日(37歳)
出身地東京都豊島区
出身高校都立清瀬高校
最終学歴法政大学 中退
身体寸法身長178cm、体重65kg(過去の記録では70kgの表記もあり)
血液型A型
趣味横浜DeNAベイスターズ友の会、歴史全般(戦国時代)、食べること、カラオケ
特技ソフトテニス、料理(アラビアータ)、ものまね
競技実績高校時代:東京都2位、関東地区5位

出典:ホリプロコム公式プロフィールWikipedia

芸人としての歩みと経歴

コントの最高峰で輝く実力派

宗さんは178cmという恵まれた体格の持ち主で、その高い身体能力はコントのダイナミックな動きやキレのあるツッコミにも活かされています。知的なバックボーンを感じさせる法政大学出身(中退)という経歴も魅力的です。これまでの主な芸能活動の歩みをまとめました。

  1. コンビ結成(2013年):ワタナベコメディスクールの同期だった堀内将人さんと共にお笑いコンビ「さんだる」を結成。当初はトリオでしたが、1人が脱退して現在のコンビ形態になりました。結成当初、宗さんは「『さんだる』という名前だとネット検索で引っかかりにくいから良くないのでは」と言っていたそうですが、今ではすっかりお馴染みの名前ですね。
  2. フリー期間を経てホリプロコム所属へ(2015年):スクール卒業後はフリーとして地道なライブ活動を続けていましたが、2015年に現在の所属事務所であるホリプロコムへの所属を勝ち取ります。
  3. キングオブコントでの躍進(2019年・2020年):ネタ作りはすべて宗さんが担当。その高い構成力と、堀内さんのキャラクターを活かした「学生あるあるネタ」や、宗さんのおばさん役コントが評価され、2019年、2020年と2年連続で「キングオブコント」の準決勝に進出しました。お笑い界でも屈指の実力派コント師として広く知られています。
  4. 事務所ライブでの優勝(2024年):2024年8月に開催された、ホリプロコム所属芸人が1対1のトーナメントで戦う「HORIPRO COM SP LIVE『1on1』」で見事優勝を果たし、名実ともに事務所のトップコント師の座に就きました。

ソフトテニス公式実績「東京都2位・関東5位」の凄さ

2006年(平成18年)当時の公式記録をもとに、詳細を紐解いていきます。

宗さんが公表しているソフトテニスの実績は「高校時代に東京都2位、関東地区5位」という、極めてハイレベルなものです。ネット上の一部で噂されるような「戦績の誇張」や「嘘」などは一切なく、所属事務所も正式に認めている確かな実績です。ここでは、当時の熱い戦いの記録を詳しくご紹介します。

1. 東京都2位(準優勝)の大会名

宗さんが都立清瀬高校の3年生だった春、私立の強豪校を次々と破って決勝へと進出し、関東大会や全国高校総体(インターハイ)への切符を掴み取った伝説の大会です。

  • 正確な大会名:平成18年度 東京都高等学校春季ソフトテニス選手権大会 兼 関東高等学校ソフトテニス大会東京都予選(個人戦)
  • 結果:準優勝(東京都第2代表として関東大会へ進出)

ソフトテニスの高体連インドア・春季シーズンにおいて、都立高校のペアが決勝に進出することは、当時から見ても極めて難易度が高い快挙でした。

2. 関東第5位(ベスト8)の大会名とドロー

都大会を勝ち抜いた宗さんは、ペアの佐野雄一朗選手とともに東京都代表として関東大会へ挑み、見事5位入賞を果たしました。

  • 正確な大会名:平成18年度 関東高等学校ソフトテニス選手権大会(男子個人の部)
  • 開催日程:2006年(平成18年)6月3日(土)〜4日(日)
  • 開催場所:栃木県宇都宮市総合運動公園テニスコート・屋板運動場

【男子個人戦:最終盤のドロー・結果】

準々決勝(ベスト8決定戦)まで快進撃を続けた「佐野・宗(清瀬)」ペアは、同大会で準優勝することになる神奈川の超強豪・伊勢原高校のペアと激突しました。当時のベスト8以降の対戦ドローと結果は以下の通りです。

対戦ステージ 対戦カード・スコア結果
準々決勝
(ベスト8決定戦)
〇 石川・福田(伊勢原・神奈川) ⑤-? 伊藤・鈴木(上尾・埼玉)
〇 西川・山口(伊勢原・神奈川) ⑤-? 平林・木内(沼田・群馬)
〇 西島・岩崎(伊勢原・神奈川) ⑤-? 佐野・宗(清瀬・東京)
〇 高橋・佐久間(武相・神奈川) ⑤-? 長島・飯山(上尾・埼玉)
準決勝 〇 石川・福田(伊勢原) ④-3 西川・山口(伊勢原)
〇 西島・岩崎(伊勢原) ④-0 高橋・佐久間(武相)
決勝 〇 石川・福田(伊勢原・神奈川) ④-2 西島・岩崎(伊勢原・神奈川)
  • 最終結果:第5位(ベスト8) 佐野雄一朗・宗 洸志(東京・清瀬高校)

なんとこの大会では、清瀬高校は個人戦だけでなく「男子団体の部」でも関東第5位(ベスト8)にダブル入賞するという素晴らしい快挙を成し遂げています!

【中高生のみなさんへ:この実績がどれだけ凄いか解説!】
日本において、ソフトテニスは中学校の部活動で非常に人気が高く、競技人口がとても多いスポーツです。高校に進学するタイミングで硬式テニスに転向する人も多いですが、高校のソフトテニス界には、中学時代に全国でブイブイ言わせていた猛者たちがそのまま残ります。
そんな強豪ひしめく大都会・東京都の大会で「2位(準優勝)」になり、さらに各県の代表が集まる「関東大会で5位(入賞)」に食い込むということは、毎日死に物狂いで練習を重ね、何百人、何千人というライバルを勝ち抜いた人にしか到達できない、まさに一握りのエリートの証なのです!

※20年前の大会ということもあり、東京都高体連の当時のトーナメント表(ドローシート丸ごとのPDF)自体は現在はネット上にアーカイブされていませんが、清瀬高校の当時の活動報告および関東高体連ソフトテニス専門部の公式記録に、上記の通り「佐野・宗ペア」の名前と素晴らしい戦績がはっきりと刻まれています。

M-1でもイジられた!?さんだる独特のコントの世界観とフライヤー事件

王者が決勝ネタで放った爆笑のフレーズ

宗さんの高い構成力が光る「さんだる」のコントですが、実はお笑い界の最高峰の舞台でまさかの形で注目を浴びたことがあります。それが、2022年の『M-1グランプリ』での出来事です。

この年のM-1で見事優勝を果たしたウエストランドが、最終決戦の漫才の中で「お笑い芸人のライブの不条理なチラシ(フライヤー)」をイジるネタを披露しました。その中で放たれた「瓦礫の前でパジャマ」という印象的なフレーズ。実はこれ、さんだるが開催した単独ライブ「5」の実際の公式フライヤーのことを指していたのです。M-1の舞台で状況描写の例としてイジられたことで、お笑いファンの間でも大きな話題となりました。

ネタ作り担当・宗さんが仕掛けるコントへのこだわり

さんだるのシュールで面白いネタは、すべて宗さんが執筆しています。宗さんが新しいネタの設定を相方の堀内さんに伝え、堀内さんが「面白い」と反応したものだけを本格的に作っていくという、お互いの信頼関係に基づいたシステムを取り入れています。

また、宗さんが髪型をパーマにしてからは、宗さん自身が「おばさん役」を演じるユニークなコントが増えており、その独特なビジュアルと卓越した演技力が、さんだるの新しい魅力を引き出しています。こうした妥協のないネタ作りへの姿勢が、キングオブコント準決勝進出などの輝かしい実績に繋がっています。

アメトーーク!「ソフトテニス部芸人」での名言とあるある

地上波で炸裂したソフトテニス愛と笑いのセンス

宗さんのソフトテニスキャリアが世間に広く知れ渡るきっかけとなったのが、テレビ朝日系列の人気バラエティ番組『アメトーーク!』で放送された「硬式テニスに負けないぞ!ソフトテニス部芸人」への出演です。この回では、宗さんだからこそ言える珠玉の名言や、誰もが共感する部活あるあるが飛び出しました。

名言:「ソフトテニスと硬式は、ホリプロコムとホリプロくらい違う」

世間一般における「硬式テニス(超メジャー)」と「ソフトテニス(部活人口は多いけどメディア露出が少ない)」の認知度の格差を、宗さんは自らの所属事務所の親子関係に例えて表現しました。
大手芸能事務所である「ホリプロ」と、その傘下でお笑い芸人たちが多く所属する「ホリプロコム」。この絶妙すぎる格差の比喩は、スタジオの芸人たちだけでなく、全国のお笑いファンとソフトテニスプレイヤーの双方の心に深く刺さり、番組史に残る名言となりました。

青春あるある:お揃いの「グリップバンド」で繋がる秘密の恋愛

ソフトテニス部は男女のコートが隣り合っていたり、合同で練習したりすることが多いため、部内恋愛が盛んになりやすいという特徴があります。そこで宗さんが明かしたのが「付き合っているカップル同士で、ラケットのグリップバンドをお揃いにする」というエピソードです。
グリップバンドとは、グリップテープの端を固定するためのゴム製の小さなバンドのこと。ユニフォームや大きなギアでは目立ってしまうため、この小さなパーツをこっそりお揃いにすることで、周囲に隠しながら愛を育むという、学生ならではの甘酸っぱくも閉鎖的なトレンドを暴露し、スタジオを大爆笑させました。

Hitting編集部 注目ポイント

アスリート芸人としてのオンリーワンな武器

Hitting編集部が注目するのは、宗さんの「高い競技実績」が、単なるプロフィールの飾りではなく、トークの説得力を生み出す最大の武器(ガチ勢としての軸)になっている点です。

バラエティ番組でのスポーツ企画では、「下手おもしろい」笑いも大切ですが、1人「本物のガチ勢」がいることで、番組全体のトークのリアリティがグッと引き締まります。宗さんはまさにその役割を完璧にこなしています。
さらに、ただ運動ができるだけでなく、自分の体験を客観的に切り取って笑いに昇華できる「コント師としての高いセンス」があるからこそ、お揃いのグリップバンドのような、ニッチで面白いエピソードを掘り起こすことができるのです。今後もスポーツメディアやお笑い界を繋ぐキーマンとして、さらに注目度が高まることは間違いありません!

ソフトテニスが繋いだお笑い界の豪華相関図

事務所の枠を超えた「ソフトテニス芸人」のコミュニティ

『アメトーーク!』への出演をきっかけに、宗さんは他事務所の垣根を越えた、強力な「ソフトテニス芸人コミュニティ」との深い関係性を築いています。主なメンバーとその繋がりをご紹介します。

  • 久保田 かずのぶさん(とろサーモン):番組企画の発起人であり、並々ならぬ熱量でこの回を牽引した先輩。久保田さんの熱い引き出しに対して、宗さんが確かな実績をベースに応えることで、番組のエンタメ性とリアリティが見事に両立しました。
  • 関 太さん(タイムマシーン3号):同じくソフトテニス部出身として番組を盛り上げた人気芸人。
  • 阪本さん(マユリカ):独特のキャラクターで人気のマユリカ阪本さんらとも、テニスという共通言語で息の合ったトーク連携を見せました。
  • その他の強力なメンバー:ニッチェ・近藤くみこさん、マヂカルラブリー・村上さん、ひょっこりはんさん、そいつどいつ・市川刺身さん、パピヨン千葉さんなど、お笑い界の前線で活躍するそうそうたるメンバーがソフトテニスという絆で結ばれています。

宗さんは自身のSNS(XやInstagram)や、相方の堀内さんとの共同YouTubeチャンネル、TikTokなどでも積極的に発信を行っており、テレビ番組の放送前後には多くのファンやテニス経験者との温かい双方向コミュニケーションが生まれています。

まとめ

お笑いコンビ「さんだる」の宗 洸志さんは、「高校時代東京都2位、関東地区5位」という輝かしいソフトテニスキャリアを持つ、本物のトップアスリート芸人でした!

M-1の舞台で話題になった「不条理フライヤー」のエピソードや、事務所に例えた「ホリプロコムとホリプロの違い」など、自らの経験や周囲のイジりを最高のお笑いに変えるセンスは、日頃から面白いコントを作り続けている宗さんだからこその職人技です。中高生のみなさんも、部活で一生懸命頑張っていることが、将来思わぬ形で自分の強力な武器になるかもしれません。さんだる宗さんのこれからの活躍と、ソフトテニス界への素敵な恩返しに、みんなで注目していきましょう!

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参考・出典

(注)本記事は、公開されている一次情報および報道を基に、Hitting編集部が作成したものです。芸人としての活動情報や戦績などは更新される場合がありますので、随時公式発表をご確認ください。

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