ソフトテニス「チップ」とは?―意味・失点ルール・審判の判定やマナーを徹底解説!

ソフトテニス チップについての解説画像
小田嶋俊佑
著者:小田嶋俊佑 (おだじましゅんすけ) Hitting編集部長
基本用語:ルール・審判 チップ(Tip)
打球がラケットのフレームやエッジに触れ、正しく返球できなかった状態のこと。チップをしたプレーヤー側の失ポイントとなります。
ラケットのフレームに当たるチップのイメージ

どんな時に起こりやすい?

主に前衛がボレーを試みた際、ボールとの距離が遠く、面の真ん中(ガット)ではなくフレームに当たってしまった時に起こります。

チップしても大きくボールが飛んでいくとは限らず、「カツッ」と音がして軌道が少し変わるだけというケースが多いです。そのため、一見すると普通にミスをしたように見えたり、触れたかどうかが非常に分かりづらかったりすることがあります。

審判とマナーの重要性

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1. 審判のコールが必要

軌道の変化がわずかな場合、周囲が気づかないこともあります。審判がしっかりと「チップ」とコールし、判定を示す必要があります。

2. 自己申告が基本

かすった程度のチップは自分にしか分からないことがあります。審判に言われる前に「チップです」と申告するのが、ソフトテニスの素晴らしいマナーです。

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3. 「音」に注目

ボールがフレームに当たると、ガットの時とは違う「バチッ」「カチッ」という硬い音がします。この音の変化が、チップを見極める最大のヒントです。

プロの視点:見逃さないために

チップは本当に判断が難しいプレーの一つです。プレーヤーとしては正直に、審判としては音と弾道の変化に全神経を集中させて、公平な試合運びを心がけたいですね!

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