正クロスと逆クロスの違いをマスターする
ソフトテニスでは、立っている位置によって「正(せい)」か「逆(ぎゃく)」かが決まります。右利き・左利きに関わらず、方向で定義されるのがポイントです。
正クロス(順クロス)
ネットに正対して右側のコート(右ストレート付近)に立ち、左対角線方向に打つこと。最も自然な身体の回転で打てるため「順クロス」とも呼ばれます。
逆クロス
ネットに正対して左側のコートに立ち、右対角線方向に打つこと。正クロスに比べて身体の開きを抑えたり、独特の技術が必要になる「攻めのコース」です。
よく使われる略称
現場では「正クロ(せいくろ)」「逆クロ(ぎゃくくろ)」と略されるのが一般的。これを知っているだけで、アドバイスの理解度が格段に上がります。
知っておくべき「クロスのルールと戦術」
試合を有利に進めるために、クロスの特性とルールを整理しておきましょう。
サービスはコースが決まっている
マッチ開始時の第1ポイント目のサービスは必ず「正クロス」へ、2ポイント目は必ず「逆クロス」へ打つというルールが定められています。
なぜクロスが基本なのか?
コートを対角線に使うと、直線(ストレート)よりも距離が長くなります。そのため、クロスは「安全でミスしにくいコース」なのです。
戦術的な使い分け
正クロスでじっくりラリーを組み立て、チャンスが来たら厳しく攻め込む。あるいは逆クロス展開から前衛のアタックを狙うなど、クロスの習得が勝利への近道です。
ワンポイント・アドバイス
初心者のうちは「正クロス」を完璧にマスターしましょう。なぜなら、ソフトテニスの試合の8割はクロス展開で構成されるからです。「クロスを制する者はソフトテニスを制す」と言っても過言ではありません。逆クロスは身体の使い方が少し難しくなりますが、ここを狙えるようになると一気に中級者の仲間入りですよ!
次は、このクロスの知識を活かした具体的な「前衛のポジション取り」について深掘りしてみませんか?
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