坂口 生磨(さかぐち いくま)選手— プロフィール&戦績まとめ
尽誠学園高校でインターハイ日本一 [1] を達成し、名門・明治大学に進学 [2, 3]。大学1年生にしてインカレシングルス準優勝 [4] という鮮烈なデビューを果たした坂口生磨選手。高校ダブルス王者から大学シングルスへの華麗なる転身を遂げた次代のエースについて、出典付きで、出身・経歴・主な戦績・プレースタイル・今後の目標などを分かりやすく整理しました。
主要出典:ソフトテニスマガジン [5, 4]、デイリースポーツ [1]、明治大学体育会ソフトテニス部 [2]、YouTubeインタビュー [3] 等。
プロフィール
基本情報
- 氏名:坂口 生磨(さかぐち いくま) [1]
- 所属:明治大学 体育会ソフトテニス部 [2, 3]
- 学年:1年生(2025年9月時点) [3, 4]
- ポジション:後衛 [3]
- 出身ジュニア:田原市スポーツ少年団
- 出身中学:田原東部中学
- 出身高校::尽誠学園(香川県) [1, 6]
- 目標:インカレ、全日本でのシングルス上位進出・インカレ団体戦優勝・来年ナショナルチームに入ること [3]
出典:明治大学ソフトテニス部公式サイト [2]、YouTubeインタビュー [3] 等。
※身長・体重などの詳細なプロフィールは、2025年11月現在、公表された情報源からは確認できませんでした。
経歴
高校日本一から大学シングルス準優勝へ
- U-17時代 (2022): 尽誠学園在学中、野本凌生選手とのペアで「JOCジュニアオリンピックカップ大会/第29回全日本ジュニアソフトテニス選手権大会」のU17男子ダブルスに出場。決勝に進出し、準優勝という実績を残します [6]。
- 高校時代 (2023): 尽誠学園3年時、パートナーの野本凌生選手と共に「全国高校総体(インターハイ)」の男子個人ダブルスに出場。決勝で東北高校ペアを G4-3 で破り、悲願の「高校日本一」を達成 [1]。
- 高校時代 (2024): 2024年1月には、高校生ながら野本選手とのペアで「第64回東京インドア全日本ソフトテニス大会」に出場。予選リーグで早稲田大学ペアと対戦するなど、ハイレベルな舞台を経験します [7]。
- 大学 1年 (2025): 名門・明治大学に進学 [2, 3]。入学時にインタビューで「シングルスの大会で上位を目指す」と公言 [3]。その言葉通り、同年9月の大学最高峰の大会「全日本学生シングルス選手権(インカレ)」で並み居る強豪を破り、ルーキー(1年生)にして準優勝という快挙を成し遂げます [4]。
大学での団体戦デビューとなった2025年関東学生春季リーグ戦では、チームの1部3位に貢献しています [2]。
主な戦績(抜粋)
U-17から大学までの軌跡
| 年 | 大会 | 成績 | ペア/個人 | 典拠 |
|---|---|---|---|---|
| 2022 | JOCジュニアオリンピックカップ U17 | 準優勝 | 坂口生磨・野本凌生 | [6] |
| 2023 | 全国高校総体(インターハイ) | 優勝 | 坂口生磨・野本凌生 | [1] |
| 2024 | 東京インドア全日本ソフトテニス大会 | 予選リーグ出場 | 坂口生磨・野本凌生 | [7] |
| 2025 | 関東学生春季リーグ戦 | チーム3位 | (明治大学) | [2] |
| 2025 | 全日本学生シングルス選手権 | 準優勝 | (個人) | [4] |
上は主要タイトルの抜粋です。
プレースタイル分析
「粘り強いフットワーク」と「シングルスへの戦略的転向」
坂口選手の最大の武器は、2025年インカレ決勝で見せた「粘り強いフットワーク」です [4]。
専門メディア(ソフトテニスマガジン)は、決勝戦で絶対王者であった橋場柊一郎選手(法政大)に対し「粘り強く脚を動かし、第2ゲームを奪い返す」と描写しており、これが今大会7試合目にして、橋場選手が初めて失った唯一のゲームとなりました [4]。
ダブルス王者からシングルスへの挑戦
特筆すべきは、彼の戦略的なキャリア選択です。彼は高校時代に「インターハイ・ダブルス日本一」[1] という最高の栄誉を手にしました。しかし、明治大学入学時のインタビューでは、あえて「全日(全日本)のシングルスやインカル(インカレ)のシングルスなどシングルスの大会で上位を目指して頑張っていきたいと思います」と公言 [3]。
高校で頂点に立ったダブルスではなく、総合力が問われるシングルスを大学での主戦場と定め、進学後わずか半年で最高の結果(インカレ準優勝)を出した [4] ことは、彼が卓越した基礎技術とフットワーク、そして高い目標意識を持つオールラウンダーであることを証明しています。
注目ポイントと今後の目標
有言実行の「シングルス上位進出」
坂口選手が大学進学時に掲げた目標は「全日のシングルスやインカルのシングルスなどシングルスの大会で上位を目指して頑張っていきたいと思います」というものでした [3]。
2025年インカレ準優勝 [4] は、この目標を1年目にして有言実行した形となります。
この有言実行するカッコよさとは裏腹に、私生活や尽誠学園密着Youtubeなどではとてもかわいらしい姿も見せています。コーチ上でのかっこいい姿と私生活のかわいらしさ、このギャップが坂口選手のファンをより一層虜にしています!
今後の注目は、インカレ・シングルスでの「準優勝」から「優勝」へステップアップできるか、そして自ら目標に掲げた「全日本選手権(全日)」のシングルスで、実業団選手や他大学のライバル(2025年インカレ決勝で敗れた橋場選手 [4] ら)に対しどのような戦いを見せるかです。また、高校時代に極めたダブルスにおいて、明治大学で新たなパートナーとどのような結果を残していくのかも注目されます [2]。
まとめ
坂口生磨選手は、尽誠学園時代に「インターハイ・ダブルス日本一」[1] を達成し、名門・明治大学進学後は「シングルス」での挑戦を公言 [3]。その言葉通り、大学1年生で「インカレ・シングルス準優勝」[4] という衝撃的なデビューを果たした、次代を担う逸材です。彼の「粘り強いフットワーク」[4] と、高校ダブルス王者 [1] の経験を融合させたオールラウンドなプレースタイルが、大学ソフトテニス界、さらには全日本の舞台でどのように花開くか、大きな注目が集まります。
ギャラリー
坂口生磨選手の活躍





参考・出典
- [1] ソフトテニス坂口・野本組が優勝 全国高校総体第3日|デイリースポーツ online
- [4] 【インカレ】男子シングルスは橋場柊一郎が初V、女子は中谷さくらが2連覇!|ソフトテニスマガジン・ポータル
- [3] 【ソフトテニス】明治大学1年 坂口生磨(さかぐちいくま)選手に大学での目標を聞いてみた!|YouTube
- [6] U17男子 ダブルス 決勝 長根慎人・安達宣(高田商業) 対 坂口生磨・野本凌生(尽誠学園)|YouTube
- [2] 2025.5.11 試合結果 関東学生春季リーグ戦大会:男子 1部3位|明治大学体育会ソフトテニス部
- [2] 明治大学体育会ソフトテニス部 公式サイト
- [7] 坂口・野本ペア(尽誠学園) VS 矢野・荒木(早稲田大学) 第64回東京インドア|YouTube
- [5] 坂口生磨 タグページ|ソフトテニスマガジン・ポータル
- [8] 坂口生磨 タグページ|ジュニアスリート豊橋
(注)本文は上記一次情報・報道を基に作成しました。戦績や所属は更新されることがありますので、公式発表や大会主催者の情報を随時ご確認ください。
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